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マスターズ甲子園について
全国の高校野球OB/OGが、性別、世代、甲子園出場・非出場、元プロ・アマチュア等のキャリアの壁を超えて、出身校別に同窓会チームを結成し、全員共通の憧れであり野球の原点でもあった『甲子園球場』で白球を追いかける夢の舞台を目指そうとするものです。
主催は全国高校野球OBクラブ連合。
平成16(2004)年に第1回が開催され、長野県も平成30(2018)年の第15回大会から参加(選抜チーム)。
2022年に開催予定の第19回大会には選抜チームの出場が決まっています。
詳細はこちら
マスターズ甲子園2022長野県大会
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OB会ユニフォーム
全国高校野球OBクラブ連合とは
全国高校野球OBクラブ連合は、マスターズ甲子園の開催をはじめ、各地方の高校野球OB大会を促進し、もって高校OB野球の進行と発展を図ることを目的とし、全国200万人と推計される元高校球児のハートを再燃させ、全国各地のOB・OG野球チームの指導と生涯スポーツとしての野球文化の発展、さらには活力ある熟年文化に寄与していくことを目指しています。(詳細はこちらです)
長野県にも平成26年6月に長野県高校野球OB連盟(長野県高校野球OB・OG連盟に2019年2月名称変更)が設立されています。(詳細はこちらです)
長野県高校野球OB・OG連盟とは
平成29年6月設立(平成31年2月長野県高校野球OB・OG連盟に名称変更)
長野県高校野球OB・OG連盟は、長野県高校野球経験者のOB・OGを組織化し、長野県内の野球文化の振興と発展を図り、子供たちへ野球の魅力を伝承するとともに、生涯スポーツを通じて個人の活性化や健康増進、地域社会への貢献に寄与することを目的としています。(詳細はこちらです)
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